グァテマラ・オーガニック・フェアトレード
地域農協 (アディブコ) は、地域経済の95%がコーヒーの生産に依存している組合員数149世帯の地域農協で、1,341名の住民がそこで生活している。そこに住む人々の多くは先住民系で、教育水準は低く、80%が無学の人である。この農協組織の目的は、オーガニックコーヒーの生産を通して、自分達の生活様式の向上を図り、環境にやさしい生産をおこない、動植物の多様性を維持することである
1997年以前には、このような農協組織化がなされておらず、一般的なコンベンショナルな農法によって個別に仲買人によって集荷されていた。1998年よりオーガニック農法に転換しており、02/03クロップには、166.10ヘクタールの農地がオーガニック認証されている。JAS有機として、認証ができる。
将来的には400トンの生産量を目指している。同組合では、コーヒー以外にもバナナ、カルダモン、赤唐辛子などを生産している。農協系輸出業者フェデコカグア社の主導により、営農管理が徹底されており、小規模生産者の集合体ながらも統合されたマネージメントが特徴である。グアテマラ、ウエウエテナンゴ地区を代表する優良なオーガニックコーヒーの生産者グループの一つといえる。 土壌はコーヒーの生育に適した、石灰質を多く含んだ火山灰地である。
原産国 : グァテマラ
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